詳しく突っ込んでいきましょう
何はともあれ、冬目景が帰ってまいりました。
やはり冬目ファンだけに、これはうれしい限り。
本編についても後々話したいと思いますが。
- 最初の広告
まず、蟲師が来月発売なのは把握してたんですが。
何かオビで重大発表らしいですね。楽しみに待ち。
後、げんしけん6巻も来月発売だそうで。
いやね、げんしけん自体は別にいいんです。個人的には好きでも嫌いでもないですし。
問題は、特装版には商業作家が描いたげんしけんの同人誌が付くらしいんですよ。
その作家陣がすっごい問題なんですよ。
待って待って待って!久米田って!甘詰って!二宮って!ヒラコーって!
…なんだか、すごいことになりそうですよ。
- 気になる漫画
今月休載かよ!ついついアフタヌーン床に投げちゃったじゃん!
…それくらい楽しみな漫画だったりします。原稿落としたんだろうか。むー。
三橋君にだんだん自信がついてきた感じが見えて、高校野球してるなーって感じですよね。
でも敵方もいよいよ本領発揮と言ったところ。まだまだ熱い戦いが続きそう。
- 作者: 冬目景
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/05/23
- メディア: コミック
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イッツ冬目景ワールドォッ!って感じでしたね。やはりこれが冬目の面白さ。
これから「学校VS逃げ出そうとする生徒達」や、日常が徐々に崩れていく様が見れそうです。
やっぱり今では同じ国内なのに異国。その感じがすごく出てていい。
内容もさることながら、やはり岩明先生は漫画描くの上手いなーと再認識。
やっぱりいい意味で馬鹿。ハトがやはり面白い。
この漫画読んでる時間だけは和めますな。
無限の住人・SHADOW SKILL・EDENなどバトル物がある中、やはりこういう漫画があるのはいい。
これもまったりしつつ、人間模様を綺麗に描く。安定した面白さがあっていいですね。
灰汁の強い漫画が多いアフタヌーンの中、やはりガス抜きの役割を担う作品の一つかと。
いやいや、やはり冬目景の復帰で狂喜乱舞ですよ。来月も楽しみ。
- ページ数
普通でよかったわー。