アフタヌーン
毎月の楽しみ。周り曰く、何故か当日はテンションが高いらしい。実感はない。
表紙
蟲師がどーんと。アニメ化らしいですよ。
本編
今回はすっごくよかった。
少女が生きる意味を取り戻していったり、ギンコが水鏡を連れて行くときとか。
周りに少し癒されつつ、話もしっかりしてましたよ。
なんだか三橋が絶好調のようです。この後力尽きなきゃ全く問題ないんですけど。
後は阿部君のリードに、敵はいい感じではまってるようです。3番は上手いですが。
さて、この一点が重要になってきそうですが、果たして。
- プーねこ
折り漫画にはやられた。
んー。桐子が思い出すのに、もうちょっと時間がかかった方が面白かったような。
さて、ちょっとずつ、何故親も何も無いのかがわかってきたわけですが。
後、茗が八重樫と同じ匂いがする。すっげぇ可愛いよ茗。
今号の中でもかなりの面白さでした。
…ん?面白いと言うと、少し語弊があるかな?まあいいや。
この、友人が死にかけてるのに、何もできない無力感とかが、ひしひしと伝わってきて、やや痛い内容だったかも。
さて、この無力感からどう立ちあがり、何処へ向かうのか。注目。
ようやく着いたようです、凛ちゃん。
来月は凛ちゃんと、卍の大暴れっぷりが見れそうです。
相変わらずいい恋愛してるな!畜生!
合ってないように見えても、どっか噛み合ってるんでしょうね。
いつ見てもなんだかいいカップルですよね。
完全に生きる意味を見失ったかなえ。
…こう、痛々しいですよね。この漫画最初から。そこが魅力なんですけどね。
後2話つーことで、かなえは新しく何か見つけるのか、それとも…。
やはりいいですね。この漫画。
- EDEN
ヤってた。なんだか随分可愛く見えたのは、僕だけじゃないはずだよ!
超市民Fは無かったことになってるみたいですね。