神戸新聞杯

アントニオバローズ
リーチザクラウン
▲トップカミング
トライアンフマーチアプレザンレーヴ
アンライバルド
2400になって、基本的にスピードよりもタフさが問われるレースになってきた。それならスピード一級品のアンライバルドが少し疑問符。
なら面白そうなのは、自在性のありそうなアントニオバローズ。こっから勝負してみるぜ。
少し頭数が少なくなったおかげで走りやすそうなリーチザクラウンを対抗に、善戦馬としては面白そうなトップカミングを3番手に。
後はダービーの負け方がよくわからなかったトライアンフマーチと、道悪が明らかに悪かったアプレザンレーヴまで抑えてみる。少し走りが荒いから、夏を越えてどう変わってるかを見たくもある。
アンライバルドさんはどうなんだろうか?ここでしっかり脚使えたら、それはそれで強いよね。