CBC賞

今年からはこの時期に移り、G3に格下げ。寒い季節から夏場に。
アグネスラズベリ
シンボリエスケープ
▲ワイルドシャウト
テイエムチュラサンシーイズトウショウ
注ウインレジェンド
割と人気どころで。軽ハンデのナゾを抑えるって手もありそうだけど、…それはどうかという気もする。
まぁ、本命はアグネスラズベリで。
前走は中1週+距離がマイルつーことで、やや厳しい条件。それでもあそこまで走るんだから、やっぱりポテンシャルは高そう。
スプリント戦に戻って、能力もフルに発揮されそう。期待して。
シンボリエスケープの安定っぷりを買って対抗。
この馬は重賞級の馬とほぼ互角に渡り合ってるだけに、冬場のスプリント陣よりかは能力は上のはず。
ワイルドシャウトはようやっと決め手が安定してきた。ハンデもこれくらいなら積極的に行きたいし、岩田騎手なのもプラスになりそう。
テイエムチュラサンは前に行きたいだけに、大外なのは引っかかる。それにギャラントアローが居るだけに、スムーズにハナを奪えるかどうかは疑問。
でもまぁ、この馬は夏場強いってイメージがあって、そろそろ暑くなってきただけに出番だと思う。
シーイズトウショウの能力は認めるんだけど、ダイエット→リバウンドを繰り返すわがままお嬢様と心中する気も起きない。抑えでいいと思う。
注にウインレジェンド。この馬の能力もなかなかなもんだと思うし、このハンデなのも大きい。
でもまぁこのハンデなのも3歳馬だからであって。そう上手く行くかなってのが本音。無理しなくてもいい気がするんだけどな。