天皇賞（秋）

上の教訓のように、現7歳馬に逆らってはいけないんだ。
もう少し後から書くけど、やっぱり本命はアサクサデンエンなんだ。

◎アサクサデンエン
○ダンスインザムード
▲インティライミ
△スイープトウショウ・コスモバルク
注ローエングリン
明日雨だって、先生聞きました。
だったらインが有利なんじゃねえの！？
こう、アサクサデンエンがするするーっと抜けてきそうなイメージがすごく湧くんだよな…。
東京は走るし、本来はマイルが合う馬でも脚が使える馬場。人気も落ちたし、ここしかない。
ダンスインザムードもアサクサデンエンと割と似たような理由。
ただまぁこっちの方がマークも厳しくなりそう。気楽さもないだろうからこの位置。
インティライミはなんか激走フラグが立ってないかい？
前走一番人気といい、親父と同じ順位でステップを上がったといい。
んー、まぁこの馬自身をあまり評価はしてないんだけど、データ買い。
スイープトウショウの東京実績のなさは、正直厳しいかなという気もする。
しかしまぁ京都大賞典の末脚は相変わらずの切れ味だったし、ここでもしっかり使えれば。
コスモバルクはオールカマーで折り合ったのが意外。
ああいう競馬ができるようなったのはでかいし、今回は前々で競馬をしてもいい感じになりそう。
国内G1取ろうと思うなら、ここしかない。
ローエングリンは差す競馬に切り替えてから、非常に安定してる。
1着はないにしろ、2.3はあるかも。それに7歳馬だしね。

後注意すべきは、スウィフトカレントかな。あの脚がどう使えるか。